無駄に傷付けない…というこだわり
麻酔をする事により産道も柔らかくなり易く、会陰部の裂傷や切開も最小限に抑えられる…というメリットもあります。産後しばらくは子宮収縮痛とお下の痛みを伴います。が、子宮収縮痛は比較的早期に落ち着き、お下の痛みだけが持続しがちです。痛みだけでなく…大きな傷跡は次の出産時にも多少の影響を及ぼします。大切な女性の身体…無駄に傷付けない…という院長のこだわり…
これらはすべて、ママとなった皆さんがたくさん赤ちゃんに向き合える様に…愛情いっぱいに育てていけます様に…という願いを込めて☆医師として頑張らさせてもらっています!